2010.02.24(水曜日)
町を歩くとちらほら梅の花が咲いていることに気がつく今日この頃。
「あ~春なんだなぁ」としみじみ感じ、花粉症の症状が出てきて改めて
「やっぱり春なんだなぁ」と痛感する「りゅうさん」です。
今日は千葉県浦安市で開催された市民講座にてWRAPの紹介をさせて頂きました。ファシリテーター4人で赴き、参加者の方々には3つのグループに分かれて体験版WRAPクラスを体験して頂きました。
様々なお立場の方が参加して下さり、私たちの話に熱心に耳を傾けてくださったことを本当に感謝しています。
WRAPのことをご存じない方が多かったため、短い時間ではありましたが
WRAPの魅力や大切にしていることを肌で感じて頂けるよう体験クラスの時間を多く設けました。いかがだったでしょうか?
今日、グループを1つ担当させて頂き、改めて感じたことは
何よりも「人」と「人」がつながる瞬間の輝きや個人の経験から学びあうことの素晴らしさです。
グループの進行係を務めながら参加された方々の素敵な表情を拝見し、私も元気を頂くことができました。
その一方で「価値と倫理」「リカバリー」「希望の感覚」など日本では
なかなか馴染みのない言葉の意味をうまくお伝えすることができたか気になっています。
アメリカで生まれたWRAPを日本で紹介していくためには、
私たちファシリテーターが皆さんに伝わるような言葉でお伝えしていくことが大切なんだといま感じています。
今日も多くの方にWRAPを知って頂くことができ、世の中が少しずついい方向に変わっていけそうに感じている「りゅうさん」のつぶやきでした・・・これも「希望の感覚」かな?
2010.02.17(水曜日)
雪のちらつく日がありますが、みなさまいかがお過ごしでしょうか?
最近のクラスで改めて『安心のための同意』の大切さ。
に気付きました。
必ずクラスのはじめのほうで、一人一人が安心し安全と感じる環境にクラスをするには、どんな約束ごとがあればいいのだろうか?
ということを、クラスのみんなで意見を出し合って模造紙に書いていく。
私の場合・・・
緊張したり自信がなかったりするときに、何か言葉を発しようとすると、たどたどしくなり、沈黙してしまうことがある。
そんな時、
私は、そんな自分をみて、みなさんはどう思ってるだろう、、、
なんか、話さなくちゃ、話さなくちゃ、、、
あわわわわ、、、、、
焦りまくって、わけのわからないことを口走る、、、。
ファシリテーターなのに。くすん。
そして、凹む・・・。
でも!
『安心のための同意』に
「たどたどしく言葉を発しても、沈黙しても、温かく見守ってほしい」
と書かれていると、私は安心して、ポツポツと話せるし沈黙も気にならなくなる!
そして、みんなでもっともっとたくさんの『安心のための同意』を増やしていければ、もっと安心して、自分の殻をやぶって一歩踏み出せる発言ができる!
ような気がする!
さらにみんなから、勇気をもらえる!
クラスが、みんなにとって安心でき、一人一人にとって、
もう一歩前に踏み出せる場所になったらいいな。
と切に願うのです。
安心と学びと成長を。
もちろん、楽しみながら!
私はまだまだ成長する可能性がある!
最近、そう思うとワクワクして、元気がでるのです♪♪♪
◇じゅんじゅん◇
2010.02.09(水曜日)
あっと、いう間に2月です。
2010年の、2月です!!
手帳を見ています。
いろいろな事があったなぁ…
いろいろあったと思います。
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新しいこととしては!
先月末から、
企業の中でWRAP集中クラスを開催しています。
それは、
日立製作所。
週一回の、全三回。
10時~17時(お昼休み1時間を含む)で行っています。
企業の中での本格的なWRAPクラスは、おそらく日本初!!
全員で、手探りでやっています。
仕事場で、業務時間内でやっているという緊張感と、
WRAPクラスという、個人のペースを大切にする取り組みと、
そのバランス!!!
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そう、バランス感覚。
どちらにも配慮して、どちらにも行けないのではなく、
どちらも考慮して、共に積み上げていく感覚。
それを、身につけたいな と思います。
かつて僕は、バランスというものをなんか嫌だなと思っていました。
はんぱな感じがしていたのです。
男なら、ガツーンと行け!
みたいな考えでした。
でも、今は、、
違うなと、
まるで違うなと思っています。
なぜなら…
一人で生きているわけではないから。
人の中で生きている…
一人ひとりが、毎日頑張って、
きっと幸せになろうと、願っている
みんなが幸せになるのがいいな って、世の中で、
その中で、生きている。
どちらにも配慮して、どちらにも行けないのではなく、
片方にガツーンと行くのでもなく、
どちらも考慮して、共に積み上げていく感覚。
今僕が、それが課題だなと取り組んでいる事柄です。
皆さんは、
どうやってバランスを取っていますか?
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一人で生きているわけではない。
今月は、
デイケアで、地域の活動支援センターで、
作業所、公共施設、そして
企業の中でWRAPクラスに関わっています。
人の力って凄いなと、思います。
ありがとうございます。
一緒に生きていきたいと思います。
…ねてる
2010.02.03(水曜日)
今回は紹介クラスという短い時間の中でしたが、私自身反省もあり、学びもありのあっという間の時間でした。
リスト作りの時は、参加者の皆さま、とてもキラキラしていて…。
笑顔を見れた時、希望を感じるなぁと後で気付きました(*^^*)
今回全然上手く伝えられてなかったので、もし機会があればまた横浜でやりたいです。
ありがとうございました!
みどりちゃん*
2010.01.27(水曜日)
皆様、こんにちは。
この日記には初登場の「りゅうさん」です。
まだまだ寒い日が続いていますね。今年は暖冬と言われていますが、冷え性の私には暖冬だろうが全く関係ありません(笑)。
今度、冷え性に対応するためのWRAPを作ろうと本気で考えています。
私とWRAPの出会いはかれこれ2年以上も前になります。
自分のためではなく、自分が関わる人たちに元気になってほしいという思いからWRAPを学ぶようになりました。
WRAPについて学び、クラスに参加するなかで、私はどんどんWRAPの世界に惹かれていきました。
胸のなかでどんどん熱くなっていく感情のままにWRAPを追い求めていたように感じます・・・その時は明確な理由なんて意識していなかったように思うのですが、今冷静に考えてみるとずっと私のなかでひっかかっていたものが「ストーン」と取れたからだと思います。
「人それぞれ違っていい。しかも立場も状況もみんな違う、でも人と人はこんなに普通につながれるんだ!」今はそう感じています・・・たしかに。
そして自分のためにWRAPを使い、自分らしく元気に生活できはじめていることが嬉しい。おろしたての真新しい歯ブラシが使い続けて自分の口に馴染むように、私のWRAPが私に馴染んできているのが分かります。
そういう感覚を伝えられるファシリテーターになりたい今日この頃です。
2010.01.24(日曜日)
はじめまして。『さいとーさん』です。
1月の16日、17日に仙台の東北福祉大にWRAP集中クラス、初のメインファシリテーターの一人として行って来ました。
僕は2008年の8月にファシリテーターの資格を取りました。
でも仕事を持っているのでなかなか(ほとんど)WRAP活動が出来ていません。
自分にとって仕事は様々な意味で意味のある事です。
しかし精神の病を持っている自分としてはWRAP活動やIPS(インテンショナル・ピア・サポートの)活動はとても大切なものです。
仙台の人達は優しい方達ばかりでした。
僕は人と逢うとどうして他人ってこんなにいい奴ばかりなんだろう?と思ってしまい自分の育ちの悪さが恥ずかしくなってしまいます。
人と関わるという事は僕にとっては自分の欠点を再確認させられる事です。
自分のずるさ、弱さ、頭の悪さ、冷酷さ、思いやりの無さ、自己中心性、感受性の無さ、虚栄心…
でも自分の欠点に気付くって苦しいけど清々しいものだと思います。
久し振りの新幹線。久し振りのホテル。
楽しかったです。
基本的にねてるさんやじゅんじゅんさんにおぶっさてばかりのファシリテーション。
役に立っているのかなあと不安で仕方なかったです。
でも何事も経験だと思っています。
成長したいな。
仙台のみなさん。どうもありがとうございました。
さいとーは千葉に戻ってきて昨日も今日も明日も生きて行きます。
死ぬまで生きていようと思います。
ありがとう。
2010.01.05(火曜日)
2010年明けましておめでとうございます。
今年も何卒よろしくお願いいたします。
昨年は、おかげさまでWRAPに出逢うことができ、とても充実した日々を送ることができました。WRAPを通じての出会い、つながり、そしてさらなるWRAP活動の広がり、、、。
そして特に10月にファシリテーターデビューしてからは、内容の濃い日々となりました。自分の気分の波や体調の様子をみながら、WRAP活動をしていくにはどうしたらいいのか。就労支援プログラムに取り組みながらWRAP活動とどう折り合いをつけていくか、、、。
四苦八苦しながらの日々でもありました。ですがその分、学んだこと、得られたものはかけがえのない宝物となりました。
本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
さて、先月12月末に開催された集中クラスに私はサポーターとして参加しました。
そこで改めて感じたのは、お互いを思いやりいたわる気持ちをもちながら、自分のできる範囲のことを一生懸命やりながらクラスの一員である感覚を持てるすばらしさ。参加者の方とともに作り上げていく感覚を持てるすばらしさ。そして、参加者の温かいまなざしに支えられながらクラスが進んでいくすばらしさ。どれだけの勇気とエネルギーをいただいたか分からないほどステキなクラスでした。
「私は一人ではないんだ。私は私らしくしていていいんだ。」
改めてそう思えることのできるクラスでした。
参加者のみなさま、参加していただきありがとうございました。
今後とも何卒よろしくお願いいたします。
・・・じゅんじゅん(^^)
2009.12.17(木曜日)
朝晩ストーブをたくようになってから、何日たっただろうか…
なんて、考えています。
気がつけば、冬。
このアパートで迎える、何度目の冬だろうか…
先週の金曜日、定期クラスの終わりに、
「それでは、みなさんよいお年を!」
と言って、クラスのメンバーの皆さんとお別れしました。
月一のクラスなんですね。
「もうそんな時期なんだ」
と思いながら。
そこは、ある病院のディケアなのですが、定期クラスを関東圏で最初に始めたところ。
もう3年目になります。
人の入れ替わりもありますし、たくさんのドラマがあったなと思います。
でも、いつも思うのは、人の数だけ想いがあって、生活の工夫があって、いろんなことの中で、みんな前へ進んでいっているということ。
人って凄いなー
と思うのです。
そして、この場に居られてよかった…出会えてよかった、
そう思うのです。
みなさま、
これからも、声を聞かせてください。
みなさんの声が、聞きたいです。
僕は、
生まれた街を出てからと、生まれた街で暮らした年月が、
そろそろ同じになってきていて、
そしてまた、冬。
自分が生まれたこの季節は、なんだか自分、また出発するんだ!
って、そんな気持ちになります。
同じ時代を、生きていきたいと思います。
…ねてる
2009.12.09(水曜日)
12月に入りました。
「あっ!!」という間に時間が過ぎている感じがします。
「今、ここ」を大切にして、毎日毎日を精一杯生きたいです。
先日、ある定期クラスのファシリテーションをしました。
定期クラスとは、月に1回や2週間に1回、約12回に分けてゆっくりWRAPを体験するクラスのことです。
そのクラスも何回目かに入り、参加者が増え、みなさんが活発に発言されるようになりました。
そんな時、参加者のみなさんが生来持っている「内なる力」を目の当たりにします。
私たちファシリテーターは答えを持っていませんし、アドバイスもしません。できることは、自分たちの体験をお伝えすることです。
そんな中、参加者の方たちが試行錯誤しながらご自身と向き合い、自分に責任をもっていらっしゃる様子を拝見すると、みなさん一人一人が素晴らしい力をもっていらっしゃるんだな、、、。と思います。
そして私は「みなさんの力を信じることがファシリテーションで最も大事なことなんだ」ということに改めて気づかせていただいています。
ファシリテーションさせていただけることに、ただただ感謝するばかりです。
これからも皆さんのお力をいただきながら、謙虚に、誠実に、クラスに取り組んでいきたいと思います。
今後とも何卒よろしくお願いいたします。
みなさんにとって、
よい日々となりますように!
・・・じゅんじゅんでした(^^)